※下記の情報は過去の積雪情報です。一番新しい相模原雪情報は「防災」カテゴリよりご覧頂けますと幸いです。
1月30日(金)(2015年)午前中は雪が降る見込みです。
相模原で2cm～10cm程度の積雪となる「予報」
津久井・相模湖で10cm～20cm程度の積雪となる「予報」
あくまでも「予報」であることを強調しておきます。
自動車はチェーンなど滑り止めが必要です。
午後からは雨に変わりはじめて、夜にはやむ見込みです。
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最新状況
▼14時30分現在
13時頃より雪はやんでおり、時折り降っても雨と言う状況です。
道路の雪はシャーベット状で大変すべりやすいですが、気温が氷点下にならない限りは、充分車間距離を取って、速度を落とし、安全運転して頂ければ、自動車の走行も大丈夫だと存じます。
ただし、追突事故も多発しており、滑りやすいのには間違いありませんので、本当にお気をつけて運転なさってください。
夜間や、津久井方面は気温が下がって道路凍結する恐れがありますのでご注意願います。
どうぞ、お早目に帰宅の途につき、お足もとにお気をつけてお帰り頂ければと存じます。
明日の朝は凍結に注意が必要です。私は、今から家の前に除雪に行ってきます。(^-^)
※以降、雪が降らなければ更新はこれで最後とさせて頂きます。閲覧ありがとうございました。
▼昼12時現在
相模原中央区の積雪は現在約5cm、外気温は約1℃です。足元が悪くなっておりますので歩行や、湿った雪の為、落雪にもご注意願います。
JR横浜線・相模線は平常運転ですが、私鉄各線は遠距離で他の路線が遅れたりする影響で、多少遅延が出ています。
国道20号は大垂水峠積雪11cm、相模湖2cm、いずれも凍結しているようです。
国道16号は片倉で積雪2cm、八王子は氷点下の所が多く、路面凍結との情報もありますので、夏タイヤは危険です。
交通量がある道路はまだ走行可能ですが、脇道は路面が見えないくらいの積雪状態です。不要な外出は控えた方が無難かと存じます。
明日の早朝の凍結予想ですが、相模原市中央区では氷点下になるかならないか、微妙なところですが、津久井方面は凍結すると考えた方が良さそうです。
▼朝9時現在
相模原市中央区の積雪は約4cmです。
国道16号は低速(時速30km～)ですが、今の所、相模原市内を国道16号で抜けるだけなら支障はありません。ただし、今後、道路も積雪となる恐れがありますので、ご注意願います。
なお、相模原市内の大通りは路面が雪で見えにくい状況となっており、特に右折車線は雪で路面が見えないところが増えています。
また、住宅街の中の道は交通量が少ない為、路面が雪で見えない状態で、運転は危険で、自宅駐車場から車で出るのが困難となってきています。
津久井方面は、スタッドレスタイヤ以上が必須となっています。また、チェーンを履く車などで国道413号は津久井管内で渋滞している模様です。
国道20号の大垂水峠は積雪7cmで、完全にチェーンが必要です。
中央高速は上野原ICから西側がチェーン規制となり、上野原IC手前がチェーンを本線で装着する車などがあり、かなり渋滞している模様です。
各写真はクリック(タップ)すると拡大します。
上記は国道16号の様子(1月30日朝8時30分頃、安全を確認して撮影)
上記は相模原市役所付近の様子(1月30日朝8時40分頃)
上記は相模原市中央区富士見公園前の写真(1月30日朝9時頃)
出入りの少ないお店の駐車場などは積雪で完全に地面が見えない状態で、ちょっとした段差や坂でも夏タイヤだと登れない恐れがあります。
なお、お昼ごろまでには上記の写真より状況が悪化する見込みです。上記写真を見て大丈夫だと言う事ではありませんので、ご注意願います。
現在も、雪が降り続いておりますので、お昼頃までには上記写真以上の積雪となる見込みです。
▼朝6時30分現在
鉄道は通常どおり運行されています。
バスは津久井方面で遅延などあり、その他は概ね通常運行です。
道路は相模原市内はアスファルト道路は湿潤。(芝生・砂利などは積雪2cm程度)
ただし、津久井・相模湖付近は氷点下の箇所があり、道路が凍結していると思われますので、スタッドレスタイヤ・冬タイヤ・チェーンが必要です。
八王子方面も今の所、道路積雪にはなっていませんが、片倉など道路凍結している箇所は相模原より多い模様です。
明日(1月31日)の早朝の話ですが、津久井方面は凍結する見込みです。
相模原市中央区辺りは、氷点下になるかどうか微妙なところでして、実際の外気温次第と言う所ですので、念の為、道路や歩道の凍結にご注意願います。
どうぞ、お足もとお気をつけてご出勤・ご通学なさってください。
※ページ下部のコメント欄に皆様からの情報コメントもお寄せ頂けますと幸いです。
