2月5日(木) 相模原の雪 最新状況 (更新有)

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 2月5日(木)(2015年)にも相模原など関東地方で雪が降る見込みです。

 今回は、前回(1月30日)と異なり、長い時間の雪が降り続く見込みです。

 今の所、相模原では2月5日の朝8時ころから雪が降り出して、次の朝まで雪が降り続く見込みです。
 そのため「大雪」に注意が必要となっていますが、気温次第では昼間は雨になる可能性もまだございます。

 現時点での積雪予報は私が有料契約している気象情報会社の予測に寄りますと下記の通りです。

 八王子で5cm~10cm。東京都23区・横浜で0cm~5cm。
 相模原では5cm~20cm程度の積雪となる「予報」です。
 津久井・相模湖で10cm~30cm程度の積雪となる「予報」
 ※その後、下方修正が発表されましたので、下記の最新情報欄にてご案内致します。

 あくまでも「予報」であることを強調しておきますが 前回よりも雪への備えが必要です
 電車も5日の昼頃から運転見合わせが発生する可能性があり、高速道路も夕方ころから通行止めとなる恐れがあります。

 倒木などによる停電に備えて、懐中電灯・カイロなども準備なさってください。

 2月6日(金)の朝まで交通機関の影響は続きますで、バス・鉄道の最新情報にご注意願います。
 また、自動車での通勤には路面凍結などにも注意が必要となります。
 先日もスリップによる衝突事故が多発していますので、ノーマルタイヤでの運転は見合わせた方が無難であることは言うまでもありません。




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最新情報

 ※新しい内容が下に続きます。

 ▼2月5日(木) 朝6時30分現在

 相模原市中央区では外気温が約2℃で、今の所、弱い雨・または雪で、道路は湿潤ですが、このあと雪になる予報となっております。
 
 ▼朝10時現在

 相模原市中央区の外気温は約1.5℃で、完全に雪が降っています。
 ただし、予報より上空の寒気が少し弱いようで、道路・歩道の路面は今の所まだ、湿潤で積雪には至っておりません。
 国道20号の大垂水峠は積雪6cmです。
 中央高速は上野原ICから西側でチェーン規制となっています。

 ▼昼12時現在

 相模原市中央区の外気温は約1.1℃で、気圧は997hPa。
 引き続き雪が降り続いておりますが、予報より若干上空の寒気が弱いようで、道路・歩道はまだ湿潤で積雪にはなっていません。
 気象予報会社の積雪予想も若干下方修正されつつありますが、午後も降り続けますので、予断は許せません。
 国道20号の大垂水峠は積雪5cmです。

 ▼午後15時現在

 外気温が思ったり下がりませんね。そんな中、私が契約しいる気象情報会社より、大雪に関する積雪情報の下方修正が発表されましたので、臨時掲載致します。
 相模原市の積雪予想は 2cm~5cm
 津久井で5cm~10cm
 交通への影響は少ないと見込まれます。
 ただし、雪は引き続き降り続いていますので、深夜にご帰宅の方は注意が必要かと存じます。
 また、明日金曜日の朝は、道路が凍結する恐れがあります。

 ▼午後17時現在

 国道20号の大垂水峠は積雪13cmですが、通行止めにはなっていません。
 なお、相模原市中央区では、雪がずっと降り続いていますが、現在積雪0cmで道路は湿潤です。芝生にも積もっていません。
 雪は夜中にやむ予報となっていますが、そのご氷点下となると道路や歩道などは凍結する恐れがありますので、明日の朝のご出勤・通学の際にはどうぞお気を付けください。

 このあと、雪がすごくならない限りは、本日の更新はこれで終了させて頂きます。
 ありがとうございました。
 皆様からの積雪情報(何時現在・場所)のコメント欄投稿もご協力お待ち致しております。