亀ヶ池八幡宮 相模原での七五三

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 相模原市内では恐らく一番由緒ある神社が亀ヶ池八幡宮だ。
 御神祭は応神天皇(おうじんてんのう)。応神天皇と言えば、第15代天皇であるが、実在性が濃厚な最古の大王(天皇)で、だいたい4世紀頃の人物だったと推測される。
 鎌倉時代初期には、和田義盛が八王子の横山党に会いに出掛けた際、亀ヶ池八幡宮をお参りしたとの言い伝えもある。

 亀ヶ池八幡宮は比較的大きな駐車場があり、車で行ける。当方がお参りした日はほぼ満車だったが、道路に車が並ぶというほどではなく、比較的余裕があるように感じた。

 亀ヶ池八幡宮の七五三ご祈祷は、当日先着受付制である。
 ただし、神社にて着付手配などをしてもらう場合は事前に予約が必要なのでお問合せを。当方の場合は、事前に写真屋さんに予約しておいて貸衣装を着付してもらってから出向いた。

 社殿に昇殿してのご祈祷料は七五三の子供1名に対して8000円からだった。8000円からと言うことで、すなわち最低8000円である。
 東京の水天宮近くに住んでいた時には、水天宮安産特別ご祈祷3000円だったし、全国平均は5000円なので、正直高いと感じたが仕方が無い。ただし、おじいちゃん、おばあちゃんなども含めた家族全員が昇殿できるので、それを考えたら安いかも知れない。
 当方の場合8000円など細かいお札を持参していなかった為、お釣り下さいとも言えず10000円をのしぶくろに包んだ。ちなみに、祈祷料の支払いには「のしぶくろ」が必要なのでこれまた珍しい。持ち合わせていない場合は、のし袋代として数十円必要だったので、事前に用意すると少しは節約になるかも知れない。
 申込書に記載して、祈祷料を入れたのしぶくろを受付で手渡しすると、整理番号札をもらえる。
 その番号札を持って、渡されるビニール袋に靴を入れて、控え室に上がり20~30分待つ。
 控え室は、同じく祈祷してもらうご家族で溢れていた。しばらくすると、番号と名前を呼ばれるので、呼ばれたら社殿に向かう。
 社殿ではお子様をできるだけ前に(できるだけ神様に近くなるように)との指示があり、神社の挨拶が終わるとご祈祷が開始されるが、当方の時はほぼ満席状態だった。
 七五三以外の祈祷も混合で行う為、当方の時には、交通安全祈願の方もいらっしゃった。20分くらいすると祈祷は終了。
 外にある引換場にて、お札などのお返しを頂いて帰る。お返しの袋は、子供の男女別に分かれており、おもちゃや千歳飴も入っていた。

 最後に、本来七五三は11月15日が正式だが、11月の土日祝ならいつでも七五三の祈祷を受付している。11月も遅くなると寒いので、特に3歳児の時には11月前半が良いと存ずる。

 また、有鹿姫伝説も相模川沿いに残っている。

> 相模原の戦国時代ヒストリア


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