タグ:津久井城

  • 仙洞寺山烽火台 相模原にある北条家の監視城

     相模原の津久井・道志川と串川の間にある仙洞寺山583mは「火海(ひうみ)峠」と呼ばれ、この山が津久井城と伏馬田城との中間点に位置することからも、烽火台として使用したと考えられます。  津久井には、烽火の火が消え…
  • 伏馬田城山烽火台(伏馬田城、尾崎城)

     相模原から道志に繋がる、道志川沿いにあたる、藤間町牧野にある相模湖カントリークラブと、道志川に挟まれた山頂539mにある山城が伏馬田城、伏馬田峠、尾崎城、菅井の城山、尾崎掃部助城、尾崎峰、尾崎山、鐘撞丸とも呼ばれます。…
  • 奥牧野城山(奥牧野城)と、牧野の戦い・相模原の古戦場

     神奈川県と山梨県との県境、相模原市の藤野町奥牧野のある平城。  平城と言っても、その周りは山間で、平らな土地は少ないところです。  秋山川がS字型に蛇行する標高278mの小平地が「城山」と呼ばれ、昭和始めまでは…
  • 鷹取山烽火台への登城チャレンジ

     鷹取山烽火台は、佐野川と上野原の間にある標高472mの峰で、郡内を治めていた武田家臣・小山田信茂が築き、北条家との国境を監視したと考えられています。  すなわち、この辺りが、戦国時代の武田家と北条家の国境となる訳でし…
  • 鉢岡山烽火台 北条家の狼煙ネットワーク

     相模原市の藤野町日蓮より南に面する鉢岡山(標高460m)。  その鉢岡山頂上から400mほど下ったところにある円錐形をした小峰458mは、地元で「鐘撞(かねつき)堂跡」などと伝わり、戦国時代の烽火台があったと考え…
  • 上の山城 (うえのやま、上ノ山城)  相模原津久井・寸嵐の城跡

     相模原市の津久井・寸沢嵐にある石老山(694m)東麓、標高244mの台地にある山城で比高は20m。  台地には屋敷などがあり、その断崖の小高い山に城が築かれたと伝わり、津久井城の出城と言う位置づけとして小田原北条氏が…
  • 嵐山城(嵐山烽火台) 間山城(間山城峰烽火台)

     現在の相模原市の相模湖畔に、嵐山と呼ばれる標高406mの山があります。  戦国時代には小田原城の北条氏が築いた狼煙台が、この嵐山にもありました。  山頂の産霊宮水上神社から相模湖を見下ろす眺めは神奈川景勝50選のひ…
  • 烽火台・狼煙台とは

    烽火(のろし、ほうか)・狼煙(のしろ、ろうえん)と呼びます。(下図は烽火台)   日本では戦国時代に発達した、敵の来襲を急ぎ知らせる為の通信手段の1つです。 中国では紀元前200年頃シルクロードに設置さ…
  • 下馬梅の伝説 相模原の戦国時代における北条家の逸話

     豊臣秀吉の小田原攻めにて、北条氏照の八王子城が攻められ落城した際のことである。  八王子城から辛くも包囲網を脱出した津久井城(築井城)へ伝令武者が、相模原市城山町の穴川まで来た時、地元の百姓に津久井城の状況を聞い…
  • 小松城 訪問記と写真集  (相模原市緑区)

     相模原市の小松城は城山町城山湖の南、宝泉寺(高野山真言宗)の裏山に位置します。  城跡の西半分は城山霊園造成のためすでに姿を消してしまいました。  城が築かれた時には既に宝泉寺が開かれていた事から「宝泉寺城」とも呼…
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