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鉢岡山烽火台 北条家の狼煙ネットワーク

 相模原市の藤野町日蓮より南に面する鉢岡山(標高460m)。 その鉢岡山頂上から400mほど下ったところにある円錐形をした小峰458mは、地元で「鐘撞(かねつき)堂跡」などと伝わり、戦国時代の烽火台があったと考えられます。 しかし、展望に優...

景信山烽火台~横地将監景信

 高尾山から北上して、小仏峠を越えた所に「景信山」があります。  この景信山烽火台~横地将監景信  景信山722mは展望も良く、関東を一望できます。 滝山城・八王子城主の北条氏照に仕える人物で、横地景信(横田長次、横地吉信、横地監物、横地将...

烽火台・狼煙台とは

烽火(のろし、ほうか)・狼煙(のしろ、ろうえん)と呼びます。(下図は烽火台) 日本では戦国時代に発達した、敵の来襲を急ぎ知らせる為の通信手段の1つです。中国では紀元前200年頃シルクロードに設置され、イギリスでも16世紀頃スペイン無敵艦隊の...

下馬梅の伝説 相模原の戦国時代における北条家の逸話

 豊臣秀吉の小田原攻めにて、北条氏照の八王子城が攻められ落城した際のことである。 八王子城から辛くも包囲網を脱出した津久井城(築井城)へ伝令武者が、相模原市城山町の穴川まで来た時、地元の百姓に津久井城の状況を聞いてみた。 すると、津久井城も...