
2012年より、12億2500万円を掛けて大規模な改修工事を行っていた「相模原ふれあい科学館」の工事が終わり、明日(3月26日)より、新装オープンします。
全長40mの巨大水槽「流れのアクアリウム」も、ダム湖が設けられて相模川の上流から河口までを表現し、それぞれの流域にすむ魚類約30種類が展示される他、ドーナツ型の「坂道お魚観察水槽」が新設され、ヤマメやモクズガニなどが遡上する様子を間近で観察できるようになったなど、施設が充実しました。
CG (コンピューターグラフィック)を駆使して、タブレット端末も操作しながらできる遊びもできたようです。
新しい管理会社は、新江ノ島水族館を運営する会社ですので、今後のイベントなどにも期待ですね。
しばらくは混雑しそうですので、そのうち行ってみたいと思います。
相模原ふれあい科学館
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